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| 1962年生まれのジュリアはアルファ・ロメオを年産1万数千台の小規模なスペシャリストから年産10万台規模(69年)に発展させた主役だった。その最初のモデルである1,6リッターのジュリアTiを高性能化したのが、65年のジュネーブ・ショウに登場した1600スーパーです。1,6リッターエンジンに2基のウェーバー・キャブレターを装着し、ジュリアTIの92ps/6200rpmから98ps/5500rpmへとパワーアップされていた。そして69年には102psへとより強化され、72年4月には内外装に小変更を受け、同時に名称も1600スーパーからスーパー1,6に変わり、74年6月に大きなマイナーチェンジを受け、ジュリア・ヌォーヴァ・スーパーとなりました。 今回紹介のジュリア・スーパーはイタリア本国でフルレストアされた車両を時期は定かではありませんが、輸入し登録せず保管していた車両です。現オーナーさんが多くの方々のご協力を得て平成14年に念願のナンバーを取得されたそうです車検証を拝見しましたが、今回が輸入後最初の登録のようで新規登録の初回3年車検でした。 さらに車検証を詳しく見ていると、制作年・昭和42年と記載がありました。これは車台番号や資料などから車両の製造年を証明し、陸運局にも承認済みとオーナーさんの話です。 この製造年を証明したお陰で、年式の古い並行輸入車で車検時に困る排気ガステスター等もこの車両は規制前に製造された物なので問題ないです。また、触媒が無いマフラー等でも車検は大丈夫という事なので購入した方も次回の車検は安心です。 現車の状態ですが、しっかりしたレストアが行なわれている車両のようで内外装ともに綺麗ですが、接近して見ると数箇所に塗装の浮きがあり、これを除けば非常に良い状態だけに少し残念ですね。 メッキ部分は多少曇りがありますが錆びなどは無く磨けば光るといった感じです。 レストア以後はほとんど乗っていない為か、内装に欠点は見当たらずシートやウッドパネルの状態も良好です。レストア並行車なので確かな走行距離は解かりませんが、メーター上の走行距離は3884kmでした。 オーナーさんは登録後200kmほど走行しています。 エンジン・ミッション機関についてはオイル漏れも無く、現在好調です。点火方式を国産部品でセミトランジスタに変更しており、これだけでエンジンがよみがえった様に調子が良くなったと言うことです。 全体的に錆びなども無く良い状態のジュリア・スーパーです。オリジナル度も高いので程度の良いアルファをお探しの方にお勧めの1台です。 オーナーさんはあまり乗る機会が無くアルファのお好きな方にお譲りしたいと言う事です。 車両は岡山県にあります。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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| 330万円 |
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