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アルファロメオ アルフェッタ GT 1.8L
1978
年式
車検
22年7月
走行
45,200km(不明)
備考
5MT D車(伊藤忠もの)
長さ
4170mm
1670mm
高さ
1300mm
重量
1090kg
排気量
※ 1960cc
取材日2008年11月29日
■アルファロメオ アルフェッタ GTについて・・・、
1950、51年とチャンピオンに輝いたF1創生期最強のマシーン、アルフェッタ159譲りのトランスアクスルのドライブトレーン。同じくリアサスペンションもGPカー直系のド・ディオン・アクスル。
そしてバネ下重量を低減するインボードディスクのリアブレーキ。
これほど贅沢なメカニズムを、1.8リットル級のサルーンに惜し気もなく投入してしまったアルフェッタ、このメカニズムをイタリア式のクーペに与えれ魅力的なスポーツカーが誕生しました。

こうして、2400mmまで短縮されたホイールベースに、ジウジアーロ率いるイタル・デザインによるボディを纏ったアルフェッタのクーペモデルは“GT”と名付けられて、1974年にデビューします。

今回、ご紹介する車は、アルファロメオ アルフェッタ GTです。

現在のオーナーさんはアルファロメオ専門店にて購入、メンテナンスは元伊藤忠オートのメカニックの方に依頼されてます。(現在のオーナーさんで2オーナー目との事です。)

初代オーナーさんが購入後にすぐ、現在のフルエアロのスタイリングにされたそうです。
その時に現在のシルバーにオールペイントを実施されたそうです。元カラーはグリーンです。

オーナーさん曰く・・・、
今ではなかなか手に入りにくいパーツを多数組み込まれ各所にシャキッとしたモディファイがされている、それでいてボディはほぼノンレストアである貴重なアルフェッタ GTではないでしょうか。

≪外観・その他≫
この年式に比して大変に綺麗に保たれております。
ツェンダー製のフルエアロが目を引きます。

さすがにエアロ装着部のパテのワレなどは少し見られました。

ウェザーストリップやゴム類もとくにダメージなどなく良好です。

アルフェッタの弱点と言われているフロントサスペンションの取り付け部もダメージなど認めませんでした。

このアルフェッタの大きなモディファイ箇所は、エンジンです。(前のオーナーさん時に。)
・エンジンはアルフェッタ 2000cc用エンジンに載せ替え。
・ハイコンプピストン、ハイカムなどが組み込まれてます。
・強化燃料ポンプに交換。(トランクルームに設置) 
                             などです。
  
※もちろん車検に関する、変更登録、構造変更もされおり車検も問題ありません。

排気系では、ワンオフにてのタコ足及びマフラー

ブレーキに関しては、
・タロックス製ビメタル、ドリルドローター

ホイールは、モモコルセ製のマグシウムのホイールです。

足周りは、
・アウトデルタ製のグループ2用 車高調整式サスペンションが付いてます。
 (ミラノハウスが所有していたTotip GTV6と同型との事です。)
・エナペタルのチューンのビルシュタインのショック。
・ストラッドタワーバー。
・ノンスリップデフの装着。

現在のオーナーさんの主なモディファイは、
2006年8月に、
元々ウェーバーの48パイのキャブレーターが装着されてましたが、街乗りを重視する為に、ウェーバー製の45パイ(イタリア製)に交換。
・インシュレーターをアルミ削りだしに交換。
・エアーインテークボックスをアルミ製にしリセッティング。
・プロペラシャフト及びカップリングの全交換。
・スターターモーターの交換。

2007年11月に、
・ミッションマウント交換。
 (GTV6用を加工し強化タイプ)
・プラグコードをシリコンプラグコードに交換。
                       などです。

≪内装・他≫
レザーシートもとくに問題となるダメージは感じませんでした。
適度にヤレおりイイ感じです、汚れ落としクリーナーなどで清掃すればもっと綺麗になると思います。

天井にタレなども見当たりませんでした。

なお、運転席側のシートベルトはオリジナルのベルトに替えてのお渡しとなります。

オーナーさんよりのお話しでは、
サスペンションは少々ハードです。
街乗りは少々しづらい面もあります。
タコメーターが時々、不調になるときもありますがとくに気にしてません。    
ヒューズは予備を用意しておいたほうがイイでしょう。
スペアータイヤもありますのでお付けします。

エンジン各機関は良好です。

乗りにくい部分も多少はありますが、ウェーバーのキャブ音、燃料ポンプやマフラーサウンドはマニアには応えられません。

かなり乗りごたえのある無骨な、アルファロメオ アルフェッタ GT改です現在に至るまで楽しく乗ってきましたが今回、車庫事情により売却希望となりました。

なお、走行距離に関しましてはエンジンを載せ替えているため不明としてますが車両本体の走行距離としては正確との事です。

構造変更も出来ており、エンスー車マニアの方にぜひ乗り継いでいただきたいアルフェッタです。

この、アルフアロメオ アルフェッタ GTは大阪府にあります。

個人の為、消費税などはかかりません。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
大きい写真を見たい方は、近畿・関西オフィスホームページをご覧ください。
 SOLD OUT
大変に綺麗に保たれてます。  
艶や光沢も充分にあります。  
30年経過した車とは思えないコンディション。 モモコルセ製のマグネシウム ホイール、タイヤはミシュラン山も充分あります。
  エアロのつなぎ目に少しワレがあります。
ヒビキズ。
   
シートも綺麗、サイド部に2センチ程度のヤブレあり。 リアのシートもこの通り綺麗です。
右ハンドルです。  
  トランク内、奥に元カラーのグリーンが確認できます。
   
ウェーバー製45パイ、キャブ、アルミ製エアーインテークBOX  
左側リアよりの下周り。 右側リアよりの下周り。
左フロントよりの下周り。 右フロントよりの下周り。
イタリア製ウェーバー45パイ キャブレーター2連装。  
レーシなアルファロメオ アルフェッタ GT(改)です。
中央の再生ボタンをクリックするとこの車の動画がご覧になれます。


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