名は体を表す、見た目も性能もまさにロケットです。
ロケットの生産国はイギリスで、設計はあの奇才、ゴードンマーレーの手によるものです。複雑なフレームワークはセブンを手がけるエンジニアによるものとされています。 この世に送り出されたその数はわずか30台、ここ日本では、実動のものとしては3台しか現存していないそうです。
この車のシャーシナンバーは14です。 16以降は規制によりエンジンパワーがダウンしていますが、こちらはハイパワー仕様(145ps/11000rpm)です。 その乗り味はまさにレーシングカーそのもの、アクセルレスポンスやクラッチ等の操作系は、F3と同様な感覚らしく、髪の毛1本分で反応するほどの鋭さを持ち合わせています。 オーナーさんはセブンもお持ちですが、ロケットに関しては、セブンが平和に思えるほどの高性能ぶりだそうです。
無防備そのもののボディですが、シビアな操縦性とは対照的に、意外や風の巻き込みも少なく、思うほど抵抗を感じないそうです。 また長いホイールベースのせいか、乗り心地も悪くないようです。 あくまで、セブンなんかと比べての話ですが。 センターコクピットで公道を走る感覚は、この車でしか味わえない唯一のものです。
引渡し時には車検2年をお付けします。
実車は埼玉県さいたま市にあります。